SEOに強いタイトルの付け方とは?タイトルタグ設定のコツや作成ポイントまで解説!【2025年最新】

タイトルタグは、SEO対策において最重要とも言える要素であり、適切に設定することや、定期的に見直しを行うことが非常に重要です。
本記事では、SEO歴10年以上のコンサルタントが、SEOに強いタイトルタグの付け方、タイトルの見直し方、クリック率を高めるタイトルの設定方法を解説します。
タイトルタグはSEOの基本ですが、奥が深く、正しい知識で設定する必要があるため、ぜひ最後まで読んでいただき理解を深めてください。
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目次
SEO対策に不可欠なタイトルタグとは
タイトル(title)タグとは、Webサイトのページのタイトルを表すHTMLタグのことです。
<title>タイトルのテキスト</title>
上記のような表記で記述されるもので、ここで設定したタイトルが検索エンジンの検索結果に表示される仕組みになっています。
タイトルタグの改善は、検索エンジンの順位やクリック率に影響するため極めて重要度の高い施策と言えるでしょう。
ちなみに混同しがちなタグとして「h1」があります。h1タグはタイトルを表す「見出しタグ」のため、タイトルを明確に表すタイトルタグとは異なる特性を持っているのが特徴です。
h1タグを設定するだけではSEOとしては不十分なので、タイトルタグも設定することが大切になります。
SEOでタイトルタグが重要な理由
タイトルタグは、SEOにおける影響が非常に大きいため、重要なタグとなっています。タイトルタグにキーワードが含まれてなかった場合、適切に含めるだけで、検索順位が圏外から1ページ目上位になることも珍しくありません。
また、タイトルタグは検索エンジンで検索したユーザーが、はじめて目にすることもあり、検索画面からのCTRにも大きな影響を及ぼします。検索画面からのCTRが高くなることで、検索順位が上がらなくても、流入数を増加させることができます。
一方、適切なタイトルタグが設定されておらず、CTRが低い場合、検索順位の割に流入数が少なくなるだけではなく、ユーザー行動の観点から評価が下がることで、検索順位の低下にも繋がることが想定されます。
上記の通り、タイトルタグは、検索順位やCTRに大きな影響あるため、非常に重要であることを認識しておくと良いでしょう。
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SEOに強いタイトルタグの付け方のコツ
ここからは、実際にSEOタイトルタグの設定方法について見ていきましょう。
①SEO対策キーワードをできるだけ完全に一致させて含める
まずタイトルタグを設定する際は、対策キーワードをできるだけ完全に一致させて含めることが重要です。
例えば「予備校 安い」というキーワードで上位を狙いたい記事を作るとした際のOK例とNG例を見てみましょう。
- OK例:予備校で安いのはどこ?おすすめ5選
- NG例:予備校で安くておすすめなのは?おすすめ5選
OK例は対策キーワードが完全に一致しているのに対し、NG例は「安い」が「安く」に変わってしまっている点に違いがあります。このように対策キーワードを完全に一致させるかどうかで、検索順位が変わるケースがあるのです。
どうしても日本語が不自然になる場合は助詞を入れてもよいですが、できるだけ対策キーワードと完全に一致するような形でタイトルタグに設定することが大切です。
②文字数はできるだけ35文字前後に抑える
2つ目のポイントは、タイトルタグの文字数をできるだけ35文字前後に抑えることです。
あまりに長いタイトルタグを設定すると、検索エンジンの検索結果で見切れてしまうためです。
また、対策キーワードがタイトルタグの前半に入っていない場合、検索結果に対策キーワードが表示されないため、SEOで不利になることもあります。
シンプルかつ、35文字前後で、タイトルタグの冒頭に対策キーワードが含まれているタイトルが理想的と言えるでしょう。
③メイン対策キーワードだけではなくて検索意図が近いキーワードを含める
タイトルタグを設定する際は、メイン対策キーワードだけではなくて検索意図が近いキーワードを含めるのもポイントです。
例えば「予備校 料金」と「予備校 値段」は検索意図が近いキーワードと考えられます。両方の検索ボリュームがある程度あった場合「予備校 料金」だけをタイトルに含んで「値段」を含まれていないと、検索上位表示される確率が若干下がるケースもあるでしょう。
検索上位に表示される機会損失を防ぐためには、検索意図が近いキーワードもタイトルタグに含めてあげることが大切です。
ちなみに検索意図が近いキーワードかどうかを判断するには、2つのキーワードを実際に検索して、上位に表示されている内容が似ているかどうかで判断できます。
④対策キーワードはできるだけ左側に設定する
対策キーワードをできる限り左側に設定することも、タイトル作成におけるコツの1つと言えます。
一般的に人の行動パターンとして、横書きの文章の場合は左側から読み進めるとされています。そのため、対策キーワードをタイトルの左側に設定することで、ユーザーの目を惹きやすくなる可能性があります。
また、対策キーワードを左側に設定することによって、検索エンジンからの評価も得やすいと考えられています。対策キーワードを左側に設置した場合とそうでない場合では、例えば以下のようになります。
・対策キーワードが「神奈川 営業代行」である場合
- 左側に対策キーワードを設置した場合:神奈川の営業代行会社◯社を詳しく解説【サービスの料金表付き】
- 右側に対策キーワードを設置した場合: 【サービスの料金表付き】神奈川の営業代行会社◯社を詳しく解説
ただし、左側に対策キーワードを設置することにより違和感を覚えてしまうタイトルになる場合は、無理に左側に設定しなくても問題ないです。
あくまで無理を感じさせない範囲で、対策キーワードをできる限りタイトルの左側に設定するようにすると良いでしょう。
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既存記事のSEOタイトルタグを改善する方法
次にすでに公開済みの記事タイトルを分析・改善する方法について見ていきましょう。
①順位が上がってきたタイミングでCTR向上のための調整を行なう
記事を公開してから順位が上がってきた際は、さらなるCTR向上のためにタイトルタグを調整すべきタイミングと言えます。
例えば、月間検索ボリュームが1万回のキーワードで、1ページ目に表示されたとします。この際、クリック率が1%から2%に向上すれば、2倍の流入数を獲得できるでしょう。このようなタイミングでタイトルタグを調整することは、SEO的にとても重要になります。
記事のクリック率を高めるためには、最新性や視認性を高めるタイトルタグを設定するのがおすすめです。
- 「〇〇年最新」
- 「〇〇年〇〇月最新」
- 「【〇〇】」や絵文字を使うなど
上記のような対策を講じることで、記事の鮮度や最新性をアピールできます。
シンプルに言えば、検索結果に競合記事と自社の記事が一覧表示されたときに、ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルをつけるのがポイントです。
ただし、特定のキーワードで記事が1ページ目以下に表示されている場合、そもそもの流入数が少ないのでクリック率向上の要素は気にしなくて問題ありません。
この場合、まずはユーザーの検索意図にあったコンテンツになるようにリライトすることが大切です。
あくまでも1ページ目に表示されている記事のCTR向上のための施策になります。
②サーチコンソールを用いてタイトルタグの調整をする
サーチコンソールを活用してタイトルタグの調整を行うことも可能です。
サーチコンソールとは、Googleが提供する分析ツールになります。
- どのページに対してどのキーワードでどのくらいの流入が合ったのか
- 流入はないがキーワード検索でのページの表示回数
上記のような要素を確認できます。
例えば「〇〇 おすすめ 5選」というタイトルがあるとしましょう。しかし、サーチコンソールを確認した結果、「おすすめ」というキーワードよりも、実際にユーザーが検索して記事にたどり着いているキーワードは「〇〇 どこがいい」だったといったケースがあります。
もし、現状の記事タイトルに「どこがいい」が含まれていない場合、「〇〇 どこがいい」というキーワードで上位表示されづらくなるため、機会損失につながってしまいます。
サーチコンソールの情報をもとに「どこがいい」というキーワードをタイトルに追加することで、「〇〇 どこがいい」というキーワードでより多くの流入を獲得できる可能性があります。
ただし、そもそも流入があるキーワードを削除すると検索順位が落ちる原因になるため、サーチコンソールでしっかりチェックしてから決断するようにしましょう。
③キーワードを外す・不要なキーワードを削除する
記事によっては、特定のキーワードを外したり削除するケースも考えられます。
特定のキーワードでサーチコンソールを確認したところ、A記事とB記事の両方が検索結果に表示されていて、どちらも中途半端な順位といった状況もあるでしょう。このように自社サイト内の複数記事が、1つのキーワードで競合してしまっている状態をカニバリ(カニバリゼーション)と言います。
A記事よりもB記事の方が、特定のキーワードからの流入が少ない場合は、B記事からそのキーワードを外してカニバリを解消することも大切です。
こうしたタイトルタグの見直しは、月に1回ほどのペースで行うと良いですが、特に力を入れているキーワードの場合は、1〜2週間に1回ほどのペースで分析するようにしましょう。
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クリック率を高めるSEOタイトルタグ設定のコツ
ここではSEOタイトルタグのクリック率を高めるコツについて紹介します。
①記事のターゲットを明確にする
タイトルタグを書く際は「誰に向けて書いた記事なのか」を明確にするために、ターゲットを指定したキーワードを入れるのも効果的です。
ターゲットを明確にして、ユーザーが「自分のためにある記事なのかな」と思ってクリックしてくれるように促すのがポイントになります。ただし、あまりに長い文言は読みづらくなるので、短い文言に留めておき、全体で35文字前後に抑えるように心がけましょう。
- 「高校生必見!大学受験に強い予備校ランキング」
- 「社会人向け夜間コースのある予備校」
- 「医学部合格を目指す人のための予備校ガイド」
上記のようなタイトルタグは、誰に向けて書いてあるのかを明確にアピールしたタイトルが望ましいです。
②検索ニーズを盛り込む
SEOタイトルタグは、検索ニーズを盛り込むのもよいでしょう。
検索ニーズを盛り込むことで、悩みを顕在化してクリック率を向上させられる可能性があります。この方法は、特に抽象度の高いキーワードで有効です。
例えば、予備校というキーワードの場合「予備校とは」や「予備校の選び方」などさまざまな検索ニーズが想定されます。そのため、まずは予備校というキーワードで検索結果に表示された競合記事を分析し、検索ニーズを分析してみてください。
競合記事から「授業料」や「合格実績」などのキーワードを抽出して、自社の記事タイトルに反映してあげるとよいでしょう。
③具体的な数字を含める
SEOタイトルタグには、具体的な数字を含めることもクリック率を高めるポイントになります。
- NG例「渋谷でおすすめの予備校特集」
- OK例「渋谷でおすすめの予備校10選」
上記の例のように、定量的な数字を含めておくことで、ユーザーの興味関心を引きやすくなります。
ただし、虚偽や過剰すぎる数字を含めるのはよくありません。「〇〇大学に100%合格する方法」のような表現は、ユーザーの信頼を失う原因になるため、現実的な数値に留めるようにしましょう。
④難易度を表現する
SEOタイトルタグのクリック率を高める方法の1つとして、難易度を表現する方法もあります。
例えば、記事の内容が難しい場合、難易度を示すことでターゲットの興味関心を促進できる可能性があるでしょう。
- 「3分で解決」
- 「コピペでOK」
- 「超簡単」
面倒なイメージのあるような内容の記事の場合、できるだけ簡単に解決できそうな記事がクリックされやすい傾向があります。
初心者でもわかるような内容である点を伝えられるタイトルタグは、クリック率の向上につなげられるでしょう。
⑤不安や恐怖心を煽る
ターゲットの不安や恐怖心などを煽るタイトルタグをつけることで、クリック率を高められる可能性もあります。
- 「まだ〇〇してるの?」
- 「知らなきゃ損」
- 「もはや〇〇ではない」
- 「〇〇のリスク」
上記のような切迫感のある印象を与えることで「この記事を読まなければ!」といった印象を与えることができます。
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SEOタイトルタグを設定する際の注意点
最後にSEOタイトルタグを設定する際の注意点を見ていきましょう。
検索エンジンによってタイトルが自動的に改変されることがある
自社で設定したタイトルタグが、検索エンジンの判断によって自動で改変されることもあります。
明確に「こうしたらタイトルが改変される」という答えはありませんが、主に以下のような理由からタイトルタグが改変される可能性があります。
- タイトルの文字数が長すぎる
- キーワードが繰り返し使われている
- 記事の内容とタイトルが合っていない
また「PCブラウザでは改変されていないものの、スマホでは改変されていた」というケースもあります。
検索エンジンによるタイトルタグの自動改変を防ぐためには、35文字前後で対策キーワードを前半に入れるようにしましょう。
記事の内容と合わないタイトルをつけない
記事の内容とSEOタイトルタグがマッチしていない場合、ユーザーの期待を裏切ることになり、結果的にサイトの信用性を損なうことになりかねません。
正確で誠実なタイトルを設定することは、ユーザーのエンゲージメントと信頼の構築に不可欠です。タイトルを魅力的と感じてページをクリックした際に、記事の内容や質が悪ければストレスを与えてしまうでしょう。
タイトルタグと記事の内容の期待値を一致させることで、ユーザーに適切な価値提供ができるようになります。場合によっては検索エンジンに悪影響を与える可能性もあるため、避けるようにしましょう。
タイトルの中に同じキーワードを何度も過剰に使わない
SEOタイトルタグを設定する際は、同じキーワードを何度も使用しないように注意してください。
同一キーワードを過剰に使用すると、スパムと見なされるリスクがあります。この場合、前述した検索エンジンの判断によって、タイトルタグが自動改変される可能性もあるのです。
タイトルタグを設定する際は、自然で読みやすい文章を心がけて、同じキーワードを何度も使わないようにしましょう。基本的には対策キーワードは、1タイトルで数回までに留めておくことがおすすめです。
タイトルに不要なキーワードを含めない
タイトルタグを設定するときは、不要なキーワードを含めないことも大切です。
対策キーワードと関連性の低いキーワードを含めることは、ユーザーにとって混乱を招くだけでなく、SEOの観点からもマイナスな影響が出る原因になります。
検索エンジンは関連性が高く、具体的なタイトルを評価する傾向があるため、タイトルタグはページの主要なテーマを正確に反映させるようにしましょう。
似たようなタイトルを複数のページで使わない
SEOタイトルタグを設定する際は、似たようなタイトルを複数のページで使わないようにしてください。
異なるページで似たようなタイトルを使っていると、検索エンジンが重複ページがあると判断し、特定のページの検索順位を下げる可能性があるのです。それぞれのページに独自のタイトルタグを設定することで、各ページが検索結果で正しく評価されるようになります。
新規記事や既存記事のタイトルタグを設定する際は、一度自社サイト内でタイトル案を検索し、似たようなタイトルがヒットしないかチェックしてみるとよいでしょう。
SEOのタイトルタグについてよくある質問
記事のタイトルを変更するとSEOにどのような影響がありますか?
既存記事のタイトルを変更することは、プラスに作用する場合とマイナスに作用する場合があると考えられています。
既存記事を適切なタイトルに変えることで、それまで低かった記事の検索順位を向上できる可能性があります。加えて、自社がターゲットとしている顧客層に刺さるタイトルに修正することにより、検索画面からのCTRを高められる可能性があります。
一方、検索流入があったキーワードをタイトルから外してしまったり、検索意図が全く異なるキーワードをタイトルに追加することで、かえって流入数が減ってしまう可能性があります。そのため、タイトルタグの変更・修正は、サーチコンソールを見たうえで、慎重に実施する必要があります。
また、既存記事のタイトルを変更した時は、検索エンジンにいち早く伝わるように、サーチコンソールでインデックス登録のリクエストを行うと良いでしょう。
h1とタイトルの違いは何ですか?
一般的にh1タグとタイトルタグでは、ユーザーに表示される場所が異なるとされています。
h1タグは見出しとして、サイト内部に表示されるため、既にページを閲覧しているユーザーを対象に設定されることが多いです。
一方で、タイトルタグは検索結果画面などに表示されるため、まだページを閲覧していないユーザーを対象に設定されるタグだと言えます。
タイトルタグに使える記号はありますか?
タイトルタグに使える記号として、以下のものが挙げられます。
- 感嘆符:!
- 疑問符:?
- 括弧:【】
- バーティカルバー:|
- 中点:・
このような記号を活用することで、興味を引くタイトルを作成できれば、ユーザーへの視認性の向上が見込まれ、ページの流入者数の増加に繋がるケースが多いです。
SEO対策でお悩みの方は株式会社メディアグロースへ
この記事では、SEOタイトルタグの正しい書き方について紹介しました。
SEOタイトルタグを設定する際は、対策キーワードをできるだけ完全に一致させて、35文字前後に設定すると良いでしょう。
また、SEOタイトルタグは一度設定して終了ではなく、順位が上がってきたタイミングやサーチコンソールの分析結果をもとに改善していくことも大切です。
株式会社メディアグロースでは、月6万円~、長期契約不要で「本当に必要な施策だけに厳選」したSEOコンサルティングを行っています。
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この記事の監修者

舟崎友貴
SEOコンサルタント
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監修者のプロフィール
SEO対策会社の株式会社メディアグロース代表取締役
慶応義塾大学卒業後、コンサルティングファーム等を経て独立。メディア事業を行う法人を株式譲渡後に、株式会社メディアグロースを創業。
中小〜上場企業まで幅広いSEO対策支援、自社メディアの運用経験あり。
保有資格
なし
監修者の身元

この記事の著者・運営者:株式会社メディアグロース
自社運営で培ったSEOの知見をもとに、SEOコンサルティングや記事制作代行を行う。代表は10年以上のSEO対策歴を持つ舟崎友貴。YouTubeチャンネル「SEO大学-メディアグロース」でSEOの最新情報を配信している。